326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

◯久我デジタルサービス局長 まず、デジタル化の前提となる業務の見直し、BPRの推進のため、実施手順書を作成し、説明会を行うとともに、件数の多い手続については、専門人材伴走型支援実施してまいりました。  来年度は支援対象を拡大するとともに、各局の好事例集を作成し共有するなど、支援を強化してまいります。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

厚労省は、妊娠期から子育て期への伴走型支援を提唱しています。その中でも、特に助産師の役割は、女性の生涯を通じて、そのニーズに応えることで、妊娠出産、育児における切れ目のない支援を行っていこうとしています。  〔資料提示〕  県でも来年度予算に、出産子育て応援事業補助として、全ての妊婦子育て家庭が安心して出産子育てができる環境整備の方針も打ち出されました。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

今後、この条例に込めた思いの実現に向け、福祉奈良モデル支援仕組みを基本として、寄り添いつながり続ける伴走型支援体制構築を図ってまいりたいと思います。 まず、伴走型支援体制実効性のあるものにしていくため、市町村関係団体有識者等意見交換を行い、伴走型支援実施する上での課題やその解決方法について、一緒に検討・協議していきたいと考えます。

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文

例えば、新事業展開など経営革新に取り組む意欲的な事業者への支援生産性向上に向けた設備投資への支援、カーボンニュートラルへ向けたものづくり産業への伴走型支援など、企業の構造的な変化を促すような取組を進めてきたところです。  また、御指摘のとおり、原油価格物価高騰燃料高、為替まで出てまいりまして、我々としては、こうした影響を強く受けている事業者経営状況の把握に努めてきたところです。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

伴走型支援つながっていることが大切。専門職連携が重要。企業への協力をお願いしてほしい。気楽に相談できる窓口にしてほしい。プラットフォームの中で具体的な即効性のある支援ができるようにしてもらいたい。支援機関につながる人材育成プラットフォームでつながることで孤独・孤立支援につながる。

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

県におきましては、これまで、家族、同僚など周囲の人々に気づきを促す声かけキャンペーンの展開、またアウトリーチ支援員による積極的かつ能動的な伴走型支援実施、また孤独・孤立に陥りやすい生活困窮世帯単身世帯などを支援している団体への県産食材の無償提供など、本県ならではの孤独・孤立対策に取り組んでまいりました。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

誕生から七十五年が経過、母子手帳妊娠時から小児に至るまで切れ目のない支援、今で言う伴走型支援の観点で母子保健サービス提供を保障するという意味合いとも捉えることができるのではないでしょうか。そんな母子手帳子供の成長を見守ることにもつながります。  しかし、時代の流れ、社会環境変化とともに改善できる点もあると思います。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

出産子育てに関する様々な悩みを身近な市町村相談に応じ、ニーズに即した支援につなぐ伴走型支援について多くの方に御利用いただけるよう、県としてもしっかりと市町村をサポートしてまいります。  子供社会の宝であり、将来にわたって愛知が発展し続けるため、こうした子供子育て支援取組をさらに加速させ、日本一子育てしやすい愛知実現を目指してまいります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第9号) 本文

そして、子育て支援に関しては、我が党の木藤俊郎団長代表質問に対し、妊娠時と出産時に合わせて十万円の経済的支援出産子育てに関する相談に応じニーズに即した支援につなぐ伴走型支援について、市町村をしっかりとサポートするほか、子供社会の宝であり、子ども子育て支援取組をさらに加速させ、日本一子育てしやすい愛知を目指す旨、知事から力強い言葉をいただきました。

茨城県議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第2号) 本文

今回の補正予算で、伴走型支援拡充と、妊娠出産時の給付金を措置しておりますが、市町村の格差なく支援が届くよう、また一過性支援とならないよう、お願いしたいと思います。そして、少子化対策としては、妊娠出産以降も継続的に支援をつなぐことが不可欠です。妊娠出産から子育て教育、そして大人になるまでの切れ目のない支援により、虐待の早期発見ヤングケアラー対策等にもつながっていくと考えます。  

熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号

今回提出された健康福祉部の12月補正予算は、新型コロナ対応分として行う外来診療に係る医療費負担医療機関等が行う検査機器整備妊婦等に対する伴走型支援と一体的に経済的支援を行う市町村への助成、人事委員会勧告に基づく職員給与改定関係経費等、76億9,100万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて4,418億500万円余であります。 

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号

駒井 健康寿命推進課長  この事業に関する負担割合は、伴走型支援経済的支援については、国が3分の2、県が6分の1、市町が6分の1、システム構築経費については、国が10分の10になっていますので、今回、市町負担分を除く国と県の負担分を計上しております。 ◆奥村芳正 委員  支援を受ける側からすれば、この制度妊娠から出産までで、一律10万円を手にできると思っていいのでしょうか。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

駒井 健康寿命推進課長  妊産婦伴走型支援については、令和4年度、国の2次補正予算交付金が措置されています。事業の詳細については、まだ国から要綱等が示されていませんが、国の予算編成過程で頂戴している情報では、妊婦子育て家庭の方を対象に、妊娠届時、妊娠8か月前後、出生届時の3回、面談を通じた寄り添い支援ができる仕組みをつくろうという内容です。